肩凝りは、一番多い主訴ではないでしょうか?
凝りがひどくて、吐き気がする人もいらっしゃいます。
凝りがひどくて、吐き気がする人もいらっしゃいます。
日常的にリラクゼーション系のマッサージなどに通ってらっしゃる方も多いかと思いますが、お解りかと思いますが、全く意味のない事です。
何の解決にもなりません。その時だけ気持ちいいだけですよね。
また、通い続ける事によって、刺激中毒になり、「もっと強い刺激を」、「もっと強い刺激を」となります。これは、軽い刺激では解れなくなってきているからなのです。肩周囲の筋肉が鈍くなって来てしまっているのですね。
また、通い続ける事によって、刺激中毒になり、「もっと強い刺激を」、「もっと強い刺激を」となります。これは、軽い刺激では解れなくなってきているからなのです。肩周囲の筋肉が鈍くなって来てしまっているのですね。
肩凝りの原因としましては、腕の疲れ、眼の疲れ、悪い姿勢によるもの、消化器の疲れ(食べ過ぎ・飲み過ぎなど)等々、様々な原因が考えられます。
当院では、どのような肩凝りにも対応致しております。
眼の疲れや腕の疲れから来る肩凝り
日常的にお仕事で、眼を酷使したり、腕を酷使して、肩甲骨が胸郭に張り付いている方もいらっしゃいます。
酷くなると、頭痛の原因にもなります。
一日中、パソコンと向かい合ってらっしゃる方、つらいですよねぇ?
凝る事をしてるのですから、凝るのは当たり前なのですが、ある程度の頻度で調整するだけで、辛い思いをしなくても済みます。
また、御自身で緩和する手だてもあるのです。
食べ過ぎから来る肩凝り
実は、食べ過ぎから来る肩凝りが一番辛いのです。
肝臓が肥大して、収縮し辛くなった時に起こる肩凝りです。
肝臓を収縮させる操作を加えると肩の力が抜けるようになります。
「肝臓を収縮させる」なんて、なんか怖いと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、怖い事は致しませんよ。
肝臓ではなく、足の操作などで実感していただけます。
首凝り
頭の疲れや猫背の方に多いのは、肩凝りというより首凝りが多いようです。
頭の疲れの場合、首に熱を持つこともあります。
首の湾曲が少なくて、病院などで「ストレートネック」などと診断される方も、いらっしゃるようですが、では、どういう治療をするのかというと、実際には術がないんですね。
術は当院にはあります!