バセドウ氏病は薬で治ると思いますか?

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渋谷区にある専門病院は連日多くの患者さんで受付から受診まで相当の時間がかかるようです。

ですが、バセドウ氏病 は、何回かの施術で治まってしまいます。

以前、これをブログに書いた時の事ですが、3名のバセドウ氏病の方が来院されました。

1名は男性で、後2名は女性でした。
男性はお仕事などの関係で続きませんでした。効果は出ていたのに残念です。

後の2名の女性は、お1人は、完治しております。もうお1人は、2週間開けてしまったり、3週間開けてしまったりで、効果を期待できないので、施術を続ける事をお断りしました。

週に1回の施術を3ヶ月は続けていただく必要があります。

通常、医学的には、バセドウ氏病は完治するものではありません。
「メルカゾール」という薬を服用し、甲状腺刺激ホルモンの分泌を抑えるだけなのです。そして、いずれ、体が疲れ甲状腺刺激ホルモンの分泌が治まるのを待つだけなのです。
あまり治まりが悪いと甲状腺の4/5を切除する手術をするようになります。
或いは、放射線という方法もあります。
※先日、聞いた話では、以前は4/5だったのですが、今は甲状腺すべてを切り取ってしまうそうです。
それを補うために生涯薬を服用するようになります。
どちらにしても、次に待っているのは、甲状腺機能低下です。
一刻も早く甲状腺を正常な値に戻す必要があります。

完全に施術だけというわけにはいきません。
脈がはやかったり、息苦しかったりしますので、βブロッカーや甲状腺の薬を服用しながら、病院で定期的な検査を受けながら、施術を受けていただいて、正常値にもってまいります。効果は数回、早ければ1~2回で実感していていただけます。